糞害に憤慨

アレンジ順調に進んでいます。

かなりいいペースで進んでいるはずなのに終わりが見えません。今回のアレンジは作業量がとても多いのです。その割に出来上がりはシンプルに感じることでしょう。

曲もアレンジもオーソドックスで、歌詞もわかりやすいです（たぶん）。こういうものは退屈と隣り合わせなので、何とか楽しんでもらえたらいいなあと思っています。

毎度のことですが、これを世に出すまでは死ねないという気持ちが芽生え始めています。これが制作のいいところですね。

残念ながら3月じゃなくて4月の投稿になると思います。初旬に出します。絶対！

桜が終わった後の楽しみに、小針の新作を予約しておいてください。