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トンネルを抜けると

  • 執筆者の写真: 俊哉 小針
    俊哉 小針
  • 1月23日
  • 読了時間: 2分

1月も末になっていました。ちょっと出遅れた感はあるけど、ちゃんと進んでいるので良しとしましょう。


「Waltz」のカバーの投稿を終えて、オリジナルの制作にとりかかる前に、途中になっていた作業を終わらせようとあれこれやっていたら、いつの間にか長いトンネルの中に迷い込んでいました。


というのも、昨年末のライブ配信で、2025年の方針は知られに行くことや!と宣言したわけですが、具体的なところはまだ十分に練れていませんでした。そこがはっきりしないことには、気持ちを入れて制作に取り組めない感じだったので、このタイミングで改めて計画を練っていたわけです。


それが思いの外難航してしまい、気がつけば1月ももう下旬。やばいです。


それでも何とか今日、具体的な策を思いついて、今年はそれを軸に活動を進めていくことになりました。僕が思い描いた通りになれば、「知られに行く」はそこそこ進むと思います。


やや気がかりなのは、この作戦はもしかすると受け入れられない方もいらっしゃるかも、ということです。こいつは一体どこに向かおうとしているのだろう、と感じることもあるかもしれません。


まあ~でもそうなったらそうなったでしょうがないっすよね~。と、予め開き直っておきます。またの機会に戻ってきてくれることを願って、僕は僕のやりたいことを進めていきまっせ。


ちなみに、その具体的な策については、今のところお知らせしないでおこうかなと思っています。年末の振り返りのときか、気が向いたらどこかのライブ配信とかで、お話してもいいかもですけど。


てなわけで、明日からようやく制作に打ち込めそうです!長かった...!

たぶん2月じゃなくて3月になっちゃうと思いますけど、いいものを作るので待っていてください。


<追記>

例のあいつも芽が出始めています。かわいい。


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